AIM社製GPSデータロガー。
大型液晶・高精度GPSラップタイマー・速度計測と最新技術を詰め込んだ。
操作性が抜群で走行中・走行後ともに見たいデータが瞬時に表示させることができる。
水温、または排気温度センサー何れかが付属。
2Tモデルは温度計測が2つになる。(センサーは1つ付属)
Wifiを使ってPCとの通信ダウンロードが可能。

MYCHRON5Sを外部バッテリーで駆動させるケーブル。
定格12V用。
Lipoバッテリーで駆動させる場合3セル(11.1v)が必要。

MYCHRON5Sを外部バッテリーで駆動さた際に、バッテリー取付箇所を守るアルミ製カバー。
取り付け用ボルト付属。

MYCHRON5Sの使用していないポートをダストや雨から守るポートキャップ。

MYCHRON5Sの水温センサー。

MYCHRON5Sの水温センサージョイント。

MYCHRON5Sの排気温度センサー。
取付はCIKタイプで、OK/X30のチャンバーには取付ボスが付いている。他のエンジンに取り付けるにはセンサーボスを溶接加工する必要がある。

MYCHRON5Sで排気温度センサーを使用する際に必要なボス。
KT100S/Avantiエンジンで使用する際に必要。(MAXは使用不可)

ALFANO製シンプルデータロガー。
ラップタイム、ラップ数、エンジン回転数が計測できます。
オプションで水温も計測可能。

PRO-Light用ラップタイム計測マグネットセンサー。
極稀に断線してしまう。

ALFANO製データロガー全般のRPMケーブル。

PRO-Light用水温センサー。
初期導入の場合は延長ケーブルが必要。

OTK、INTREPIDなどの4スポークステアリング等で、データロガーを取り付けられない場合に使用する。
写真はOTK用6穴だが、実際は3穴も開いており、どちらのステアリングでも使用できる。

MYCHORN5をOTKステアリングに取り付けるステー。
同データロガーは大きいので、付属バッテリーを使用する場合はこちらが必要。
当店では外部電源を用いる場合が多いので、その際はノーマルタイプのステーを使用。

エンジンの稼働時間を測定するアワーメーター。
OH時期などを見極めるのに役立つ。

4台同時計測ストップウォッチ。
操作性が抜群。
V2になり、液晶が大型化+バックライト装備。
ケースも頑丈になりました。
マニュアルは英語となるので、使い方はお問い合わせください。